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洋服を捨てるタイミングを考える
…(良くも悪くも)たくさんの思い出をありがとう。 |
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とある日曜日、天気がイマイチだったこともあり、新しい服を買うためのスペースを作りたい!と、クローゼットの中の洋服をいくつか処分しました。
捨てる基準は何なのか? まずは「今となっては、ときめかない(去年まったく着なかった)」洋服。ベストセラーにもなったあの本の観念ですね。
そして「サイズが合わなくなった」もの。
といっても、これは自分が太った痩せたというより、私の場合は間違えて乾燥機に入れてしまい縮んでしまった綿のシャツなど。
さらに、出番の少なくなったスーツ、ジャケット、スラックスといった仕事着も。これがけっこうクローゼットのスペースをとってしまう…。
その際の捨てる基準は「生地のテカりが大きくなったもの」。
生地のテカテカは直すことはできないのです。テカテカも少しなら目立ちませんが
テカリ面積が大きくなってくると非常にだらしない印象になっていまいます。これはもう捨てるタイミングです。
あとは苦い思い出となってしまった洋服は、ゲン担ぎもあってやはりサヨウナラ。
ヤマとなった処分服を見て、そりゃ金欠になるっちゅうねん、と使い慣れない関西弁で自虐セリフ&ため息の自分がいました…。
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